見渡すかぎりの大草原、そして目の前は太平洋が広がります。ここを歩いていると日本ではないような気さえしてきます。
朝の落石クルージングを終えた私たちはエトピリカ館で昼食をえた後、
もう一つの見どころ落石シーサイドウェイ浜松パスウォークに参加しました。
この浜松パスウォークとは、浜松海岸を含めた草原や森の中を、景観を楽しみながら歩くというものです。
全長8キロの道程を3,4時間かけながらゆっくりと歩いていくと、
ここは日本なのかと思うほど素晴らしい景観を満喫することができるのです。
また歩いている途中で、思いがけず様々な動植物に出会えるのも楽しみの一つです!
私も以前からここを歩くのをとても楽しみにしていました。いよいよ出発です!
スタートは釧路と根室をつなぐ根室本線の落石駅からです。
まだ、国鉄当時の面影が残る無人駅は、ひっそりと残されていました。
何年ぶりぐらいでしょうか。久しぶりに線路の上にのってみました。どこまでも続く二本の線路と、
敷き詰められた砂利石。そして、周りには秋の可憐な草花が駅を守るかのようにひそやかに咲いていました。
周囲の草地には秋の草花が咲き誇り、色とりどりに彩られとても美しいです。
国鉄当時の記憶を呼び起こすような古びた看板。小さな無人駅・落石は今もひっそりと残されています。
見渡すかぎりの草原がどこまでも続きます。前方の海上には午前中クルージングしたユルリ島の姿も見えています。
落石駅を出発した私たちは、いよいよ花畑が広がる草原の中へ入りました。
見渡すかぎりの大草原!海岸沿いにはフィヨルドを思わせる断崖絶壁が永延と続いていきます。
足元を見ると秋の可憐な花々が咲き誇り、上空を見上げると4羽のオジロワシたちが上昇気流にのりながら、
つがいのディスプレイを繰り広げていました。
またここには野生馬が放されており、豊富な草を心地よく食べながらゆっくりと歩く姿をみていると、
こちらまでのんびりさせられ、とても癒されました!
ここには、慌しく流れていく都会の時間とは違う、ゆったりと流れるもう一つの時間があるように思えました。
足元を見渡すと、秋の可憐な花々が草原一帯に咲き誇っています。
野生馬が草原のなかを歩いていきます。後方には大海原の太平洋が広がります。








