山形・秋田東北取材

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山形県鶴岡市湯田川村。里山に広がる田園風景を見ていると、懐かしいふるさとを思い出す。

今年の夏はいかが過ごされたでしょうか。

8月1日から開催しておりました北海道中標津空港写真展も多くの方々にお越し頂いて、

好評な賑わいをみせているそうです。

写真展は引き続き、来年まで開催されておりますので、お越しのさいには是非お立ち寄り下さい。

 

都内での慌しい仕事の合間をぬって、久々に東北の山形・秋田を訪ねてきました。

山形の庄内平野に広がる田園風景を横目に見ながら鶴岡市を抜けて、

里山の原風景が今も残る湯田川村を訪ねました。

ここは、枝豆よりもさらに美味な味わいをみせる゛だだっちゃ豆″の有名なところで、

庄内米の田園の傍らには、緑の広大な豆の畑が広がっています。

近隣で見かけた藁葺き屋根の農家の庭先には、トマトやナスなどの新鮮な夏野菜がたわわに実り、

田んぼの畦道に目を凝らしてして見ると、名もなき小さな花々がひっそりと咲いていました。

 

しばらくすると、緑の稲穂を揺らすように心地より風が吹いてきました。

その風に誘われるかのように、どこからか飛んできたのでしょうか、

とんぼや渡りを迎えたツバメたちが縦横無尽に飛び交います。

暑かった夏も終わりを向え、静まりかえった里山に秋の到来を告げているかのようです。