道東夏景色

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北海道清里町、神の子池。エメラルドグリーンに輝く水は、どこもまでも透き通るほどに美しい。

 

中標津空港写真展の合間をぬって、池本さんとご一緒に近郊の避暑地を訪ねました。

中標津町近郊というと、いつも訪れるのは晩秋か冬が多く、

知床や別海に向う途中に車窓から眺めるだけの景色が多かったのですが、

今回は、ゆっくりと夏の北海道を満喫させていただきました。

普段は、地吹雪が舞いアイスバーンで凍る道を緊張しながら走り続けるのですが、

今、目の前に広がっている景色は、一面緑の牧草地におおわれ、遠くには無数の牛たちが戯れていました。

冬と夏とではこんなにも景観が違うものなのかと、心の片隅で何度もぼやきながらも、

普段見ることができない美しい景色を、思う存分堪能してきました!

この日は、北海道でも久々に天気がよく晴れ渡り、北の大地に吹く風がとても心地よかったです。

 

走行中、空港職員の池本さんからは、面白いために成るお話を沢山聞かせて頂きました。

ここでその一つをご紹介します!

仕事柄、飛行機をよく利用する私ですが、時おり感じることがありました。

着陸の再に、ドスンと落とされたような強い衝撃を受けたとき、パイロットの腕が少し衰えているのかなと

感じていましたが、実はそうではなかったのです。

風が強い日などは、着陸時に相当のあおり風をうけるそうで、綺麗に美しく滑走路に入ろうとすると、

機体が横風に引っ張られ、危険な場合があるそうです。

そこでこういう日の場合、パイロットはお客様の安全を最優先に考え、機体を滑走路まで運ぶと、

横風の抵抗を受ける前に、一気に機体を押し下げ、少しでも早く滑走路に降り立つことを優先させるそうです。

あの衝撃はお客様の安全を考えてのことだったのか。

改めて自分の知らないことを教えて下さった池本さんに感謝、感謝でした。

楽しいドライブをありがとうございました!

 

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 中標津町の観光名所、開陽台。視界が330゜地平線がまーるく見える雄大な景観が楽しめます。